新大久保【北京】でひとりランチ
新大久保の中華屋さんで手打ち麺のジャジャン麺とタンスユクがセットで食べれるとの事で行ってみました。
こちらのお店は一人でサクッとご飯が食べたい方やサラリーマンにお勧めのお店です。
平日の14時頃に伺いましたが3組程度の先客が居ました。
外国人の方ばかりでしたが、街の中華屋さんといった雰囲気です。
メニューは中華料理店だけあってメニュー豊富なので迷いますが、
ランチにはハーフ&ハーフのメニューがお勧め。
注文したのはジャジャン麺&タンスユク(酢豚)のセット。
量はそこまで多い感じはしませんが手打ち麺が食べ応えあるのでボリュームは感じられました。
メニューにはスブタとなっていたのですが、鶏肉?みたいにあっさりしていて軽い感じなので
見た目よりもペロッと食べれます。
韓国のジャジャン麺は甘さが強いですが、こちらは中華の味付けなので
甘味よりも塩気の方が強い印象。
ジャジャン麺はお店によっては甘ったるくて飽きてしまうので人によってはこちらの方が好きかもしれないです。
タンスユクは酸味強めです。私は韓国料理のタンスユクだと酸味が物足りないので別皿でお酢+コチュカル(唐辛子粉)を用意して付けて食べているので丁度良かったです。
今回は新大久保の行ったことないジャジャン麺のお店を目当てで行ったのですが、中華が美味しそうだったので次は普通に中華を食べに行きたいなと思います。
北京
東京都新宿区歌舞伎町2-46-7第三平沢ビル 1F-B
西武新宿駅北口を出て道路を渡って左に進み交差点の所のビル1階がお店になります。
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